春まだ遠し?

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出勤ルートの途中にある桃山城北堀公園の桜です
ここは峠の一番てっぺんで低地よりも気温が低いからでしょうか
まだ桜を見ることが出来ますが、それでも枝の4割ほどはもう葉桜になっています

今年は天神川の桜を見に行く時間が取れませんでした

最近母がちょっと調子悪そうだなあと気になっていたので、先月末に検査に付き添いました
血糖値がとても高く入院治療が必要との結果で、今週月曜日から入院しています
現代に多い成人病のひとつ、糖尿ですが、幸いにも早期治療を受けることが出来て、当初の一か月の入院予定から半分の二週間程度で自宅に戻れるようです

父が自宅療養中で要介護者なので、担当ケアマネージャーさんの尽力で、介護センターで長期ステイが出来るよう計らっていただきました
平日は仕事帰りに母の病院へ様子を見に行き、週末はセンターの看護師さんがお休みの為、父の胃ろうからの食事点滴をするため一日三回センターへ行く予定です
一か月の予定が半分になりほっとしていますが、母が帰宅してからの食事療法がちょっと心配です
高齢の母にカロリー計算をしての食事作りは困難ですし、毎日作りに行ってあげるのも自信がないので、療法食の宅配をお願いしようかと思っています

病院の食事はさぞ味気ない事だろうと思いきや、母は「看護師さんが毎回運んできてくれはるし、お風呂も付き添ってくれて、読書と昼寝ざんまいでもう極楽やわあ ♪」
と、すこぶる上機嫌で入院生活をエンジョイしています

チャチャを彷彿させるポジティブさに胸をなでおろしています

ここのところ冬のような寒さに震える毎日でしたが、今日は久しぶりに暖かい日差しが差しています
でもまだ一気に春とはいかないようで、もう一度寒の戻りがありそうとか・・・
春はまだまだ遠いのかな?

久しぶりの日向ぼっこ
          「ぼくちん、気持ちいいねえ」 「眠い・・・」
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          「パパ、安寿がお耳ペロペロお掃除してあげようか?」 「ん・・眠い」
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          「パパは寝かせておいてあげなさい」
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          「ぼくもお外でお昼寝しようかなあ」
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          「天は門番しときなさい!」
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          「風花ねえちゃん、おっかね~」
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「相変わらず賑やかな子たちねえ」って、チャチャは笑って見てるでしょうか
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# by charinmaru | 2015-04-09 16:36

菜種梅雨

京都では、桜が今を盛りと咲き誇っています
我が家もどんよりとした秋田チームに何か楽しいイベントを、と思い(一番どんよりしてるのは実は私なんですが)先日の日曜日にお弁当持参のお花見を予定していました
でも、あいにくの雨に祟られ計画はお流れに・・・

次の日曜がラストチャンスだと思うのですが、天気予報はあまりぱっとしないんですよねえ

今日も一日雨でしたが、春の不安定なお天気を菜種梅雨(なたねづゆ)というそうです
寒気と暖気が上空でせめぎ合っている、と、天気予報士のアマタツさんが言ってました
日曜日、お天気になあれ~!

     お出かけがキャンセルになり、寄り添ってお昼寝の風花と天星丸

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今日は自分の車の車検を受けてきました
従妹のゆーこりんも同じ時期なので、連れだって出かけました
私はタント、彼女はエッセ、共に軽自動車です
みなさん車検はディーラーやスタンドなどに任せておられると思いますが、代行手数料もけっこうかかりますし、自分で持ち込みユーザー車検を受けてみてはどうでしょう
自分で行うとかかる費用は(軽自動車の場合)3万5千円ほどで済みます
車検のついでに気になるところをメンテナンスするのなら業者さんに任せるのがいいですが、車の調子も良くどこといって問題なしなら自分で出向くと1,2時間で終わりますよ

検査日と時間の予約を取ると必要な書類も教えてもらえますし、当日受付窓口で申し込み書類の記入箇所も丁寧に説明してくれます
検査ブースでは「初めてです」と言えば、検査員の方がそばに付いてフォローしてくれるので、指示どおりにライトやウィンカー点けたりホーンを鳴らしたり、ブレーキ踏んだりアクセルペダル踏んだり、いつも運転している時と同じ動作をするだけです

一度トライしてみてはいかがでしょう?
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# by charinmaru | 2015-04-01 23:53

一か月経って・・・

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チャチャが旅立って今日で一か月

悲しくても寂しくてもお腹は減るし、仕事も家事も放り出すわけにはいきません
淡々と今までどおりの日常を過ごしているものの・・・

静かです
静か過ぎます

しっぽがテーブルや床に当たってたてる音・・「タンタンタン」が聞こえません
水を飲む時のチャチャの独特のリズム・・「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、」一拍置いて「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」チャチャのワルツが聞こえません
ご飯の用意を始めると必ず鳴るチャチャダンスのステップの音・・「チャカ、チャカ」が聞こえません

幸せのノイズが消えてしまいました

お腹の調子はなんとか良くはなりましたが、秋田チームの食欲は戻らないまま

「ご飯だよ~!」の集合をかけてくれるムードメーカーがいないので食べる意欲が出ないのかな?
それにしても、みんな若いのに覇気がない!

               どよ~ん の五連発

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寝ている時間のほうが多かったのに、子供たちもすっかり成長して叱ったりお手本を見せたりすることも、もうほとんどしなくなってたのに、それでもその存在感はすごく大きかったんですね

チャチャは我が家の「松岡修造」やったんやね

チャーちゃん、お母さんはどうにも寂しくてしかたありません
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# by charinmaru | 2015-03-26 18:24

寒の戻り

連休の間は暖かく穏やかなお天気に恵まれた京都でしたが、今朝は風があり気温も低め
寒の戻りというのでしょうか
今朝のお散歩は久しぶりにジャケットを着用しました

3月18日にチャチャの三七日を迎え、先代たちと並んで遺骨を安置しました
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初七日は3月4日。4日は天翔の月命日でもあります
二七日は3月11日。11日はリンの月命日
そして18日はリキの月命日でした
偶然とは言え、こんなところにも彼らの深い縁を感じてしまいます

孫たちの教育に自分の隠居生活を返上して頑張ってくれたチャチャ
お空の上にもやんちゃそうな孫の天翔がいます
リキとリンはまたもやチャチャにまかせようと手を抜いているかもね
あたふたと慌てているチャチャの表情が目に浮かぶようです

そして地上の家族たちは、土曜日にまとめてシャンプーを決行

みんなどうしてこんな憮然とした表情になってしまうの?

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          「私たちはシャンプーけっこう好きよ♥」
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最高気温が21度というこの日、自然乾燥で気持ち良く乾きました

お散歩では早くもバテバテの様子
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今年もまた犬たちにとって過酷な季節の訪れ間近
人間も歩いていると少し汗ばむほどなので仕方ないけど、今からこんなんじゃこの先どうする?

          「お首にチベたいの巻いてください・・・」
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犬たちには今日のような寒の戻りは、きっと大歓迎なんでしょうね

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# by charinmaru | 2015-03-23 13:13
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先週日曜日思い切って外に出ていっぱい歩いてみようと、三時間余りのロング散歩に行きました
ここ半年ほどチャチャの体力を考えて、お散歩は短い距離のコースに限られていました
秋田チームもそれに慣れて不満も全く漏らさずにいてくれたのでした
折りたたみ式のお水入れを持ち、父が遠出用の散歩カバンを持っても、いつもの曲がり角でUターンしようとする秋田チーム
「今日はいっぱい歩くよ」
と更に先へ促すと、みんなにニッコリと笑顔が出ました

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なんだかハードな図です

チャチャのまあるい目のニコニコ顔と、まあるい体のふんわりした雰囲気が、全員集合の図をとても柔らかいものにしてくれてたんだなあとつくづく実感

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まだみんな食欲やお腹の調子は本調子ではなく、私も毎日メソメソしているせいか瞼がピクピク痙攣するのが止まりません
あと五回もこんな辛い思いをするのかと想像するだけで手が震え、もう嫌だと思い、仕事以外人と話すのも出かけるのも億劫でした

けれど、気持ちと体を外へ引っ張り出してくれたのは、チャチャと秋田チームでした

私は先代リキとリンが旅立ってしまったあとチャチャはどれほど寂しかった事かと思い、次世代の秋田チームの中で、チャチャはもしかしたら疎外感のようなものを感じてとても辛かったのではないかと思い、申し訳なくて不憫でたまりませんでした

でもチャチャがいなくなってからの秋田チームの様子を見ていて気づいたのです
みんなが心からチャチャを慕っていたことを・・・
散歩から帰ると家の中をうろうろし、寝室のふすまに空けた穴から頭を突っ込んでチャチャの姿を探す安寿
うずくまって時々「ぴぃ~」と寂しげに泣くりん
くっついてお昼寝してくれるばばちゃまがいなくて、私にべったりくっついてくる天君
ニコニコ顔が消えてお散歩も気乗りせずダラダラと歩き、食欲も無くなったりき
チャチャがいつも寝そべっていた長座布団しか使わず、やたらと怒りっぽく機嫌が悪い風花
お散歩の時によその犬に吠えたり威嚇したりをしなくなって、今までみんなでチャチャばばちゃまを守っているつもりだったんだという事も解かりました

そして、お世話になった病院へお礼かたがた秋田チームのお腹の薬をもらいに行って、先生や看護師のみなさん、スタッフさんとたくさんお話をしました

先生は、チャチャの股関節は普通ならとても歩けるような状態ではなかったとおっしゃいました
「みんなと一緒にお散歩したい一心で歩けていたんでしょうね」
またガンの末期になると、たいていは亡くなる一週間前くらいから何も口にしなくなるそうです
「チャチャちゃんは亡くなる日の朝まで食べた。まだみんなと一緒にいたい。そういう強い思いやみんなとの深い絆を感じます」
先生は我が家の犬たちをずっと見てきて、みんなの間にある強い絆と親愛の情を感じてくださっていたそうでした
だからスタッフ一同全力で治療に当たろうと、出来ることはすべてやろうと思っていたと・・・
そして「みんなに慕われ、家族全員に見送られ、チャチャちゃんは幸せな子ですね」という言葉で救われた気がしました

私たち飼い主との時間より、同居犬との時間の方が圧倒的に多い彼ら
チャチャは先代たちと築いた信頼関係を、次世代の子供たちとも同じようにちゃんと築いていたのです
そして先代たちと次世代の彼らを一本の絆でしっかりと結んでくれた・・・

ゆったりとした隠居もさせてあげられず、しんどい老後だったのではないかと悔んでいましたが、チャチャは若い秋田チームとの暮らしを決して辛いとは思っていなかったのです

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とても殺風景に、とても物足りなく感じる集合写真

少しづつ、少しづつ、慣れていくしかありません

食事の時間になると、前足をぴょんぴょんさせてクルクル回って、「わ~い!ご飯だ~!みんなご飯の時間だよ~!」と、みんなの気分をアゲてくれたチャチャダンス
食事の時間はとっても楽しい時間だとチャチャに教えられて、残さずキレイに食べるお手本を見せられて、みんな体の大きな子になりました
かつて秋田犬の先代リキに育てられ、チャチャがゴルでありながらも秋田犬の気質を持っていたように、りきはチャチャに育てられ人懐っこく陽気で表情豊かなゴル秋田になりました
りんにも子供たちにも、その影響は大きく出ている気がします

チャチャを失って、私はひとつの時代が終わってしまったという寂寥感を強く感じました
昭和から平成に変わった時のような、世代交代の時が来たような・・・
でも、先代たちがそろっていた頃の空気感というか匂いというか、それがちゃんと存在している事に気づいたのです
これが、先代リキとリンを亡くした後も、生き生きと過ごしたチャチャの原動力だったのだと思います
先代たちからずっと続く我が家のルール、それをりき以下新世代に伝えていくこと
子供たちが小さかった頃は厳しすぎるのではないかと思うほどでしたが、年功序列をしっかり叩き込み、りきをリーダーに立てて全員をまとめ上げてくれました
大きくなってからはそれぞれに違う接し方をして、その子に合ったフォローをしてくれた・・・
仕事を任せられる事に喜びを感じ、強い責任感を持つゴルだからこそ出来た事かもしれません

大型犬の10歳以降の時間は神様からのプレゼント
同時にチャチャにとっては、リキとリンから託された時間でもあったのだという気がします

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チャチャのハーネスは、今安寿が付けてお散歩しています
四十九日まで、魂は残された家族を気遣い、家族の近くにいるといいます
完全にお空の住人になるまでは、きっとお散歩にも同行していると思うから・・・

チャーちゃん
チャーちゃんが育ててくれた秋田チームは、チャーちゃんの面影をしっかりと残していますよ
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# by charinmaru | 2015-03-13 19:21

秋田犬&ゴールデンレトリバーと暮らす四季折々


by charinmaru