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父の病気

2週間ほど前のこと、父が救急車で運ばれたと連絡があった
病名は誤嚥性肺炎
食道から胃へ入るはずの食べ物や飲み物が誤って気管支から肺に入り炎症を起こす
口内の雑菌が入り込むためらしいが高齢者の場合肺炎は命取りになる
父もICUでしばらく絶対安静が続き、今週やっと一般病室に移ることができた

父はもともと首から腰にかけてのじん帯が固くこわばる病気があり、日常の動作がゆっくりだったところへ3年前脳梗塞を起こした
以来、食事が飲みこみにくく歩行も杖が必要になっていた
歳とともにますます機能が衰え、今回肺炎を起こして食事が取れなくなった事も相まって、父の体重は43キロにまで落ちてしまった

今私達家族は父に胃ろうというものを造るかどうかの決断を迫られている
口から生きて行くのに必要な栄養分が取れない場合胃に穴を開けてチューブをさし込み、外に出たチューブの先端から流動食を流し込む
これは先端にふたのようなものがあるのでお風呂や外出も可能ということだが、人間食べる楽しみがなくて生きて行く気力が出るだろうか

でも飲みこみがむずかしく食事の度にむせたりするのもまた苦痛には違いなく、どうしたものだろうと連日家族で検討を重ねている
最終的には父の意思を尊重するかたちになるだろうけど、まだまだ父には元気で生きていてほしい

さて、満3カ月を迎えたこりき・・・
体重は12キロを超えた
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          6月26日のチャチャとこりきの2ショット

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          7月7日の2ショット

わずか10日余りでこの著しい成長!
もう赤ちゃんという頼りなげな雰囲気は消えて、元気いっぱいのお子ちゃまというふう・・・

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          「ぼくもっと遊びたいのに、お姉ちゃんはもう疲れたからお終いだってさあ。
           つまんないのっ!」

チャチャは疲れを知らないこりきを持て余しぎみ
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          「ワタシもう寝ますからこりきのお守りお願いします」
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          「あ~そ~ぼ~!」

二度目のワクチンも無事すませ、月末にはいよいよこりきがお散歩デビューします!
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by charinmaru | 2011-07-28 22:40

初めての月命日

リンが旅立ってから一か月。初めての月命日を迎えた
リンちゃんカラーのお花を飾り、喜んで食べてくれたプリンを作った
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この一年体調が悪い日が多く、スプーンで口に運んで食べさせる事が多かった
一口づつ食べるたびにリンは私の顔をじっと見ながらもぐもぐして、「美味しいよ、おかーちゃん」と、にまっと笑う
のんびり、ゆっくり、時間もかかるし手間もかかったけれど、リンと顔を突き合わせて過ごすこの食事の時間は何物にも代えがたいほど楽しかった

末っ子ゆえに小さい頃からほとんどほったらかし状態
リキとチャチャにまかせっぱなしでお散歩時にトレーニングなどした事もない
それでもわがままなところなど一切無くて、帰宅時の出迎えもおやつをもらう時も一番うしろでちんまり座ってじっと自分の順番を待っていた

この一年あまり、初めてリンとじっくり向き合って親密な時間が過ごせた気がする
今日はどんな食事を作ろうかと、リンの顔を思い浮かべながらスーパーの食品売り場を歩く幸せ
リン、ありがとう

今はちょっとそそくさとお買いものを済ませてしまうけど、ブラシに残ったグレーの毛を見つけてうずくまってしまうけど、私はまだまだ歩き続けなければならない

また会える日までもうちょっと待ってて

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リキを失くしたあとの日々の中で気付いた事がある
悲しさがつのる日は自分の心をごまかさないでとことん悲しみぬくという事
ごまかしてしまうといつか身体が悲鳴をあげる
心と身体は本当にひとつのものだったんだと気付いた

悲しさがつのる日は仕事帰りにちょっと遠回りしてサングラスをかけて車を走らせる

家で待っているチャチャとこりきに笑顔で「ただいま」が言えるように

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          ある日の夕暮れ 車窓より
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by charinmaru | 2011-07-11 18:37

桃山城2連チャン

梅雨明けした京都。昨日は35度超えしたらしい
今日も6時過ぎに起きだして窓を開けたら真っ青な空
これは暑くなるぞと先週の日曜に続き、2週連続で桃山城跡公園へ朝の散歩に行くことにした
低いけれども一応山の上
芝生や土の地道の方がアスファルトよりは涼しいはず
帰宅後朝食を摂る事にして早々に出かけた

7月3日
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ペットショップのセールで格安でゲットできたわんこベビーカー
使用期間はわずかだけど、お留守番させずに色んなところへ連れて行ける
迷わず購入した
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時々こりきの様子を覗き込みながら横を歩くチャチャ
距離が離れるとこりきは「ひゃん、ひゃん」と泣いてチャチャを呼ぶ
先日こりきと遊んでいたチャチャが困った顔をして固まっていたのでどうしたのかと思ったら、こりきがお腹の下にもぐり込んでおっぱいを吸っていた
とっさの事でショットを残せなかったのが残念!
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早朝でひと気がなかったので少しの間降ろしてみた
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7月10日
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わずか一週間で一回り大きくなったような・・?
耳もかなり立ってきた
子犬の成長はほんとに早い
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またお腹の下に入ってる
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長時間の抱っこはもう限界かな

帰りの車内の様子
こんなすき間から体を出せるのも今のうち
チャチャはもうお鼻の先しか出せない
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どんな顔してるのかカメラで下からあてずっぽうに撮ってみる
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「ほぇぇ~!」エアコンの冷風が気持ちいいね

帰宅後のクールダウン
体の下にアイスノン、首にも保冷剤を。外を歩く時は時々頭に冷水をかけて「水のお帽子」
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まだ梅雨明けしたばかりなのにあと2カ月余りどうして過ごそうか?

夏のお散歩時の工夫どうされていますか?
なにかいいアイデアがありましたらぜひ教えて下さい
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by charinmaru | 2011-07-10 17:45

毎日が未知との遭遇

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すっかり親子の雰囲気になったチャチャとこりき
毎日が冒険というように歩きまわるこりきの後を、チャチャがはらはらした表情でついて歩く

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フェンスの土台のブロックの穴から外を眺めているこりき
うしろにはちゃんとチャチャの姿が・・・

ここから見る外の世界はもうすぐキミのものになるよ

早朝、花壇の水やりの間だけ玄関から出してあげている
そう広くはないスペースながら子犬が走り回るには十分
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ここはね、リン姉ちゃんがひなたぼっこしながら番犬業務に付いてた場所だよ

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ロングホースを引っ張ってガレージ脇の花壇に水をやり、次にフェンスに吊るしてある植木鉢に向かって歩いてくるといつもリンと目が合って、ぱさぱさと揺れるしっぽがある
そこにいるべき子がいない毎日は、寂しさよりも不思議さが先行する

仕事から帰って来て玄関を開けると、ゴムまりのように転がり出てくるこりきとニコニコ出迎えてくれるチャチャのうしろに、リンの姿を探してしまう
未だにリキの雄たけびが聞こえない事が不思議でたまらない気持になるのだから、きっと「慣れる」という日がくるのはまだまだ先の事になるんだろう

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          初めてのシャンプー

          「こりきよ、お前はマルチーズか?」

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         氷水を入れた湯たんぽに頭をくっ付けて涼をとる
         なんとも情けない顔
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      リキとリンが眠っているリビングのサイドボードの前で
      こりきはここでうたた寝をしている事が多い
      何かお話してるのかな?

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H君も私も毎日何度となくこりきを抱っこしている
もう8.6キロになった体はずしりと重くて、長い時間は抱いていられなくなった
あとどれくらいこうして抱っこできるのだろう
わずかなあいだだけの楽しみ
このぬくもりとふわふわの綿毛の感触を心に刻みつけておこうと思う
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by charinmaru | 2011-07-07 23:23

こりき お宮参り

一回目のワクチンを先月18日に済ませたちびりき
病院のスタッフさんに代わる代わる抱っこしていただき、付いたニックネームが「こりきちゃん」
「可愛い!ふわふわ」
「でもリキ君のほうが男前だったような・・・」
そこに先生が登場して「まだまだ顔立ちは変わるからわからないよ。しかしリキはいいガタイしてたなあ」
ここではまだリキの存在がしっかりと残っていて嬉しい
そのうちに「この子やっぱりリキが降りてる」と気付いてもらえるかも・・・

点滴をしていただいた時に
「カルテ作るのでちびちゃんの名前は?」と聞かれ、「リキです」と答えたら
「そうだと思った」とにやりと笑われた先生
これからも長いお付き合いをしていただく事になりそうだ

この病院の開院はリキが生まれた年
我が家のワンズライフと同じ年月を歩んでこられた
開院当初の常連わんこがここ数年でたくさんお空に旅立ち、とても寂しいと言っておられた
旅立つ命。生まれてくる命。ここではスタッフさんと色んな話をする
リンを失くした悲しみもここでは少しづつ溶けていきそうだ

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          我が家恒例の伏見稲荷大社でのお宮参り

人間の赤ちゃんの場合おでこに紅で、男の子なら「大」、女の子なら「小」と書く
これは全国共通なんだと思っていたら、「秘密の県民ショー」で関西圏内だけだと知った
ちょっとびっくり!
白Tシャツを着せお腹部分に赤マジックで「大」を・・・そして
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少々の物事には動じない胆の太い子に育つよう一文字を足して記念撮影

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駐車場で少しの間地面に降ろしてみたら、迷いなくチャチャに駆け寄りついて歩く
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          「おば・・じゃなかった。おねーちゃーん!」
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               そろっていいお顔!
チャチャは最初リンを失った悲しみが深く、こりきの受け入れを拒否するかに思えた時もあったけれど、今では堂々のお母さんぶり
たのもしい事この上ない

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          ご飯ができるのを真剣なまなざしで見つめている
          (この毛深い足はH君のものです。イクメンなう)

我が家に来た時5キロだった体重が、20日後の先月末7,6キロになった
耳は半分立ち上がり、耳の穴が見えるようになってきた
7月末のお散歩デビューの時には10キロ超えするかもしれない
すくすくと大きくなあれ、という気持ちと、もう少し赤ちゃんの時期を見ていたい気持ちが半々

リキ、リン、ありがとう!
見守ってくれてる事すごく感じるから子育てに不安はひとつも無いよ!!
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by charinmaru | 2011-07-04 18:44

秋田犬&ゴールデンレトリバーと暮らす四季折々


by charinmaru