日々のあれこれ

秋田チーム、当初予定だったGWから三週間近く経った24日の日曜日に、ようやくシャンプーすることが出来ました
白毛のりきなどは薄茶色の毛色?と思うほどでしたが、本来の純白が復活
ごめんよ~~!

             「あ~さっぱりしたあ~♪」
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ドキドキ、ワクワク(は、ないか?)しながら順番待ちする、りん、安寿、風花
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湯船の中の天君
今回はソープを溶かし込んだぬるま湯に浸りました(ダニーが浮いてくるかと思ったけど、どうやらくっついてなかったよう)
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日曜日以来ずっと良いお天気が続いている京都ですが、昨日は34度という真夏並みの暑さでした
今日もそれくらいになってるんじゃないかと思います
まだ5月だというのに、仕事に出かける時にはクーラーのスイッチONしています
ふたつ設置してある水飲み場のお水には、夕方帰宅するまで取り換えられないので氷を放り込み、今日などは全員の首に保冷剤を包んだバンダナを巻いてきました
まさかとは思いますが、停電とかでクーラーが停止しないとはかぎりません
最近帰宅が遅い日が続いているので、念には念を入れて(笑)

帰宅が遅い理由は現在父が入院中という事もひとつ

先月15日にショートステイ先の介護センターから連絡が入り、微熱と咳があり誤嚥性肺炎の疑いがあるので救急搬送しようと思っています、との事
急いでセンターに駆けつけ、父とともに病院へ向かいました
やはり誤嚥性肺炎を起こしていてそのまま入院、現在に至っています

父はギランバレー症候群のため身体にマヒがあり、食べ物の咀嚼もむずかしいので胃婁による流動食注入を行い、三年間自宅で寝たきりの療養生活を送ってきました
その父に胃がんが見つかったのが去年の夏でした
80半ばを越えた父には手術はむずかしく、抗がん剤治療にも今の体力ではとても耐えられません
高齢ゆえ進行も遅くこれといった辛い症状もないので、このまま天寿を全うできるかもしれないという事で日々見守っていくことにしたのでした

今回の誤嚥性肺炎は、胃がとうとう消化機能を弱らせ、嘔吐した流動食を誤嚥したのが原因でした
こうなるともう胃婁を使用することは不可能になります
現在は上腕の留置カテーテルから高栄養点滴を24時間行って生命を繋いでいます

救急指定病院では肺炎が治ったら退院しなければなりません
さりとて自宅で点滴を24時間行う事は医療関係者にしか出来ません
今までお世話になっていた在宅医さんでも、毎日、そして緊急の時も時間を問わず駆けつけるというのは無理だと判りました
残された道は、在宅医療を専門に行っておられる医院を探すか緩和ケア病棟保有の病院、もしくは療養型の病院への転院になってきます

病院通いに加えてこの三つの医療機関への打診や見学、説明を聞いたり必要書類を集めたり、などなど妹と手分けしていても、する事が山積みの状態です

最大の悩みごとが告知の問題です

まだ父が歩けたり食べられたり、日常の生活が送れているのならば、私は迷いなく告知をします
行きたい場所、会いたい人、食べたいもの、一緒にすべて叶えてあげたいです
でも、父は寝たきりの上、もう三年あまり何も食べることが出来ない状態です
そして認知症状は全く無くクリアな意識状態

そんな今の父にとって、告知とは単に死を宣告するだけに過ぎないんじゃないだろうか・・・?

去年がんが見つかった時、母と妹と一緒に出した結論が「告知しない」でした

けれど、胃婁がもう使えないこと、その理由、肺炎が治ったのに点滴がはずせない今、その訳を告げなくてはなりません
父もどうして胃婁から流動食注入をしてくれないのか不思議に思いはじめています

新しい在宅医にお世話になるにせよ、緩和病院、療養型病院へ転院するにせよ、本人の意思確認が必要不可欠なので、告知がなされていないとなると全て利用できません
そうなると父の行き場が無くなってしまうのです

今週日曜日に父が一泊だけの外泊を許可されて家に帰ってきます
点滴を外しての帰宅になるので、夕方から翌朝までの短い帰宅なのですが、その時に現在の身体の状態を父に告げることになります

どんな風に話せばいいだろうか
暗い表情をせずに、これからも一緒に頑張っていこうという気持ちがちゃんと伝えられるだろうか

思い悩みながら、日曜日が近づいてくるのを怖いような気持ちで待っている毎日です
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by charinmaru | 2015-05-27 14:38

秋田犬&ゴールデンレトリバーと暮らす四季折々


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