治療の成果

今朝、風花の診察日でした
帰宅後のふーちゃん

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しっかりとカメラを見据えてくれています
現在のところ視力はほぼ完全に回復しています

9月25日の初診日から一週間、朝夕のステロイド剤の投与と、ステロイド点眼薬で様子を見てきました
初日の注射がよく効いて、次の日の朝には眼球の濁りと痛みはかなり引きました
診察して頂くと目視では判らない濁りがまだあったようで、痛みも残っていたのでしょう
姉弟たちと遊ぶ様子は見られず、静かに横になっている事がほとんどでした
日に日に元気になっていき、昨日からは子供同士でじゃれあう姿が見られます

今日の診察の結果、角膜の炎症は綺麗に引いており、角膜の周囲の部分に少し濁りがあるかなあという程度にまで回復しておりました

治療の第一段階としては成功です
体の他の部分にも今のところ影響は出ていません

さあ、ここから・・・
免疫抑制剤が国際書留郵便で届くため、金曜日に発注したのですがまだ到着していません
手元に届くまでステロイド剤を引き続き投与し、届いたらまずは併用
ステロイド剤を少しづつ減らしていって、免疫抑制剤のみに切り替えます

免疫抑制剤を使用し始めると、自己免疫がメラノサイトを攻撃する力は弱まりますが、今度は外部からの雑菌やウイルスの侵入に注意しなければなりません
自己免疫が弱くなるために、普段なら一食抜くくらいで治まるような下痢が長引いたりとか、今度は自己防衛力の低下が心配になってきます
ゆくゆくは免疫抑制剤の量も減らしていくことになるようですが、これから先にどんな弊害が出てくるのかは判らないし、風花の体が薬に対して起こす反応も未知です
こまめに診察に通って体のチェックを行いながら、治療計画を進めていく事になります

ほんとに先は長い・・・

風花には姉弟たちと同じ風景をずっと見させてあげたい
大好きなおやつをもらう時のキラキラ輝く瞳をずっと見ていたい
丸くて可愛い風花の目とずっと見つめ合っていたい
それを守るためなら何だって出来そうな気がします

風花がまだよちよち歩きの時に、真夏の蒸し暑い押し入れの奥に入り込んでしまい熱中症になったことを、以前ブログに書いたことがありました
あの時風花はまだ犬らしい吠え方も出来ない時期だったのに、ものすごい声で助けを呼んだのです
押し入れのふすまを通り越し、寝室のふすまも通り越し、キッチンで用事をしている私の耳に届くほどの「うぎゃ~!」という叫び声でした
自分の危機を自分の力で乗り越えられる、そんな強さを風花は持っていると信じています

前回の記事に対する暖かいコメント、電話やメールをありがとうございました!
みなさまのエールが大きな力になって、風花と私を包んでくれています
チャチャの発病の時にもそうして助けていただいて、改めてブログを続けてて良かったなあとつくづく思うのです

          「ふーちゃんとガウガウしたんよ~」
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          「ゴットねーちゃん復活!おっかねぇ~」
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by charinmaru | 2014-10-02 13:42

秋田犬&ゴールデンレトリバーと暮らす四季折々


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