伏見桃山城

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金曜日、小雪が舞う中伏見桃山城へ

ここには昔キャッスルランドという遊園地があった
子供の頃はもちろん、中高生になってもこの中にあったプールで泳いだあと、乗り物に乗って遊んだ記憶がある。
閉園されてからもう10年近い月日が経つ
遊園地跡の広い敷地が運動公園になったと聞いて、犬連れは可能か問い合わせたところOKとのこと
車で15分ほどの距離なのでさっそく出かけた

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お城と日本犬はよく似合う!
今度は服を脱がせてもう少し近づいて撮ってみよう

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遊園地があった所には野球場やテニスコートなどいくつものグランドが出来ていた
フェンスのまわりをぐるりと歩くだけでもかなりの距離
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気に入ったみたい! 「また来ようね」

桃山城の近辺にはおもしろい名前の町名がたくさんある
「羽柴長吉町」「遠山民部町」「太長老町」・・・
お城のまわりには重鎮の屋敷が立ち並んでいたのだろう。今でも大きなお屋敷がたくさんある
山を下りてくれば賑やかな商店街があり、そこを抜けると酒蔵の街
「月桂冠」「黄桜」などの酒蔵が並び、坂本竜馬が常宿していたことで有名な「寺田屋」など旅館も多い
今度は下町をぶらり歩いてみよう






2006年ゴールデンウィーク 初めての海
まだ暗いうちに出発して舞鶴へ向かった。車はもちろん軽トラオープンカー
リキは遠出にも関わらず酔うこともなく、無事早朝の海に到着した
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相変わらず足だけ浸けて砂浜をうろつくリキのはるか向こうで、チャチャとリンが海水浴を楽しんでいる
5歳。気力も体力も充実してくるころ
ひと気のない砂浜でしばしノーリードで遊ぶ
いちいち声をかけていなくても、そばを離れることは無かった
山と違って興味をひかれるものが無かったせいかもしれないが、この頃になると落ち着きが出てきて、少々の事では興奮しなくなってきた

ご近所に、虐待を受けたり飼育放棄されたりした犬を預かっておられる人がいた
体中に傷跡がある子。絶対に外へ出ようとしない子。噛みつきぐせのある子
G君は奥さん以外誰にでも噛みつく。人も犬も全部だめ
他の保護犬にも噛みつくのでいつも玄関に繋がれていたが、どうした事か首輪がはずれ飛び出してきて、いきなりリキのおしりのあたりに噛みついた
後で体を調べたら出血もなかったので、牙は入っていなかったようだ
リキは瞬間 「がうっ」 と唸ったものの、以前のシェルティの時のように反撃はしなかった
G君をふりほどくとじーっと顔を睨みつけた
奥さんが飛び出してきてG君を押さえると、今度は座ってなおG君を睨みつづけている
G君は血走った目で口から泡を吹き、体を小刻みにふるわせて吠えていたが、そのうちだんだん声が細っていき鳴きやんだ。すーっと目をそらす。
もうええわ、というようにリキは立ちあがり、スタコラと歩き出した

シェルティとの差は何なんだろう
年齢とともに落ち着きが出てきてそんなにカリカリしなくなった事もあるだろうが、G君の悲しい過去がその表情からなんとなく解ったのかな、と私は思っている

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          海水浴を楽しむ妹たちをながめてくつろぐリキ
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by charinmaru | 2011-01-29 22:59

秋田犬&ゴールデンレトリバーと暮らす四季折々


by charinmaru